猫から学ぶDIY

多頭飼向け【キャットタワー】をDIY|サイドボードをリメイク

この記事は約4分で読めます。

古いサイドボード2台を合体させ「キャットタワー」を作りました。

真新しい家具より、味のあるものに囲まれて暮らしたいと思っています。

大きな「傷」も「こすれた跡」も家具のもつ「歴史」。

キャットタワーが欲しい

どこにもないデザインがよい

お財布に優しい方が嬉しい

そんな方におススメ!

では、レッツゴー!

LATTE
LATTE

たかいとこで、やすらぎたいな

ものが捨てられない、今あるもので工夫したい、

そんな時はいっそ「全く違う発想」で家具を生まれ変えましょう。

面倒でも、思い切って「捨てる前にやってみる」と良いと思います。

頭で考えるのは、解体してからでも大丈夫です!

LEO
LEO

オレもてつだうよ

リメイク・ビフォー

以前から、我が家の3猫たち用のキャットタワーが欲しいと思っていたのですが、

市販のものにときめかず購入には至りませんでした。

ふいにこのサイドボードを使って作れないかと思いました。

25年もの 年季入ってます

テーマ


テーマは古材の猫小屋。部屋の壁の色と偶然同じだったので、

そのまま古い風合いを残したまま、あえて使っていた頃にできた「傷や汚れ」も残そうと考えました。

25年物の質感って味がありますよ。

いぬのきもちねこのきもち

イメージ


高さが重要ですよね。猫は広さより、高さを求めたがるもの。

箱を積み上げて、遠くを見通せるようにしたい。

できれば、ところどころステップがあるのが理想です。

素材自体はコンパクトなタイプなので、残すは強度の問題ですね。

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まずは解体


完成をイメージしながら、最低限の工程で済むように慎重かつ大胆に解体。

でも、いざやってみると結構頑丈。

バンバン金づちを使いつつ、使えそうなところはそのまま残します。

眺めながら考え、手を動かす、そしてイメージする。これがリメイク家具作りの醍醐味です。

重い家具は、板も分厚い

仮組み立て

小ぶりな引き出しが7個あるので、そのうちの4個を脚として使う事にしました。

昔の家具はしっかりしているのですよね。

安定した脚になってくれそうなので、両方に付けます。

結構な高さになる事が分かり予想以上に期待できそうです。

いぬのきもちねこのきもち

サイディング

あちこち接着の跡が残っていたので、それをやすりで滑らかに整え、微妙な歪みも「のこぎり」よりも「やすりがけ」して調整する方が気持ちよいのです。

ここはしっかり丁寧に。やすりをかけた跡は白くなりますが、そのうち馴染むはず。

やはり、塗装は「ナシ」でいこうと決めました。

本組み立て

上の段は横から出入りできるように、頑張って穴をあけ、計6つの部屋が完成。

一番大切な「安全対策」はL字金具で壁に固定。

キャットタワーの移動は「固定ねじをとる以外できない」のですが、安全第一をとりました。

引き出しが脚になっています

リメイク・アフター

捨てるくらいなら何かに再利用したい、と思って始めた家具のリメイクでしたが、前に使っていた頃よりも大切に扱っている事に気付きました。

ものに溢れた生活の中の「特別感」を見つけたからです。

幼かった娘たちが作った傷も、愛おしいと感じました。

無事に使ってくれてホッとしました

さらにバージョンアップ

追記です。

中にクッションを入れたり、ちょっとしたおもちゃをぶら下げてみたりインテリアとしても楽しんでいます。

一番良かったのは、5階の「ドア」

左右ではなく、上下に開け閉めできて掃除も楽です。

毛が溜まってもすぐに掃除出来ます。

何よりも、まだ人なれしていない母猫のくつろぎの空間になっているようです。

次は屋上のかご。

ここでも、風を感じながら遠くの森を眺めたり、鳥のさえずりに耳を傾けています(たぶん)

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