猫から学ぶDIY

猫脱走防止の窓枠DIY|廃材とワイヤーでアンティークな窓に

この記事は約5分で読めます。

春になる前に窓枠を2つ作ってみました。

固定タイプ
軽量タイプ

窓枠は、小さいものなら簡単にできそうだと思っていましたが、ちょっとしたコツがありました。

  • DIY好き
  • 小窓に何かを飾りたい
  • あるもので個性的なものをつくってみたい

そんな方に読んでいただきたいです。

窓枠|固定タイプ

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40年の歴史刻まれるフェンスの部品

こちらはフェンスの廃材たち。50個以上はありました。家の外柵に使っていた「プラスチック製」のフェンスのパーツです。

この形、よくよく見ると可愛い。

こういうのに目がありません。

さらに頑丈な素材という事も発見しました。

雨風にさらされ40年以上。まったく劣化がないです。

ちなみに、1個につき突起は4個。トータル200個を根気よく糸ノコでカットしました。

海にこれが流れついても、永遠に溶けないでしょうね。

雨風に強いのでフェンスとして機能してくれていたんですよね。

よく頑張ってくれました。そんなに重くない。君は優秀だ。

下準備

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パーツは50個以上ありましたが、全て汚れやコケをゴシゴシ洗い、天日干ししたら、味のある色が顔を出しました。

歯ブラシで1個ずつ丁寧に、丁寧に磨いてきます。

廃材リメイクはこの綺麗に「洗って磨く事」が一番手がかかる。

でも諦めず磨いてきます。

材料

  • 廃材(フェンスのパーツ48個)
  • 角材(24ミリ角)
  • 蝶番
  • 取っ手

採寸

付けたい窓の大きさを図ります。

両側にひらくようにしたいと思ったので、縦、横、ここをしくじるとアウト。

特に、古い家は窓のゆがみも大きいので、左右の長さも若干かわります。

ミリ単位でしっかり図りました。

これはホームセンターに行ってプロにCut。

コーナンPROならカット代が掛からず、他の部品などもプロ職人御用達のお値段でした。

下準備

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❶パーツに色を塗り生き返った48個のパーツを連結していきます。つなぎ目は「両側の上と下」にドリルで穴をあけ、そこへワイヤーを通し折り曲げる原始的な方法で固定。安定感重視です。バラバラだったパーツが3つで1個の横ならびに合体されました。これを8個作っていきます。

❷枠組みに使う角材の下処理はやすりかけのみ。半分は廃材を利用しましたが、そのままの傷を生かし「買い足した角材」はステインで汚していきます。

組み立て

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片方だけ尖っている釘をパーツ止めに使用

連携させたパーツを、枠に固定させる為、枠の内側に「片方だけ尖っている釘」を打ちます。

写真のような釘を使用します。

これは先端だけが出る仕組みになっているので、この突起にパーツの穴を入れて固定。

釘は左右均等につけていきます。

そして枠組みを完成させていきます。

ここが一番重要
額縁のように四角く角材を止めていきまが、先にボンドで接着したら、そこをマスキングテープで固定します。「→」の方向にネジを打つので、ここはしっかりずれないように注意です。この時ほどクランプが欲しいと思ったことはありません。しかたない。あるもので乗り切ろう・・!

いきなりネジを押し込むより、面倒でも、ドリルで道を作っておかないと、角材が割れてしまうので、一つずつ、ドリルで穴をあけてその穴にネジで固定していきます。

いぬのきもちねこのきもち

完成

枠の内側についている突起にパーツをひっかけたら、内窓の本体は完成しました。

後は窓枠にはめた状態で、蝶番をつけて仕上げに取っ手を固定したら完了です。

反省点とポイント

一人で作業する場合は、やはりクランプは必須です。

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これがあったら、角のずれを気にせず効率よく作業できたかもしれません。

結果、少しずれてしまいました。数ミリの違いがゆがみに繋がりますが、やすりで削れる範囲だったので形にはなりました。

窓枠|軽量タイプ

2個目の窓枠は「もっと軽くて移動できる」タイプがいいと思っていました。

軽さ重視!蝶番も使わないのでぴったり窓枠にハマらないとずれてきてしまいます。

サイズ感が最も重要。

完成画

材料

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❶黒のワイヤーを使います。太目ですが、曲げて使うので扱いやすさも考えると、1.6ミリの太さがベスト。

❷2.4ミリの角材を作りたい窓枠のサイズにCut。

下準備

まず窓枠から作ります。

窓にしっかりはまるように、一旦マスキングテープで形を作り「実際の窓枠」にはめてみます。

少し、サイズオーバーでしたが、大丈夫。

仕上げの段階でやすりで調整する事にしました。

次は、ひたすらワイヤーを同じような形に曲げていきます。

先の細いペンチで先端を固定したら、少し力を入れてグニャリと「迷わず」曲げていきます。

組み立て

枠に格子状のワイヤーをつけていきます。

ワイヤーを刺したい深さまで、ドリルで穴をあけ、こそへ刺し込み、ボンドで固定。

次は格子状のワイヤーへパーツを一つずつ、細いワイヤーで止めて行きます。

ひたすら作業していると、ゆがみが出てきました。

レシピを見ずに「感覚だけ」に頼ると、こうなります。

反省。

枠にワイヤーを固定

直接、枠にワイヤーをはめ込むパーツは、細く短い釘をまげて固定させていきます。

サイズ調整

実際に窓にはめてみましたが、やはり左右の高さに数ミリの誤差がでました。

誤差は、枠の上を少しだけ「やすり」で削れば調整完了です。


壁の雰囲気に合わせて、ワイヤーと枠に色を付けたら完成。

もっとゴツゴツした雰囲気にしたいので、これから使いながら手を加えていきます。

まとめ

窓枠はサイズ合わせが「一番のポイント」

  • 窓枠に使う角材のカットは慎重に
  • 窓本体の大きさは必ずしも、左右対称ではないのでその都度確認

猫と暮らし始めてから、DIYが加速している我が家ですが、今後もアップデートしていきます。

いぬのきもちねこのきもち

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