終活をはじめよう

おばあちゃんの知恵袋|女はどんな時代も賢く生きる

eyecatch-imag終活をはじめよう
この記事は約3分で読めます。

「無駄のない」「堅実な」生活を送りたいと思っています。

憧れの「おばあちゃんの知恵袋」には現代の日本人が忘れかけている大切なものが詰まっています。

実はとても奥が深くて、女性の強さを感じることばかり。

LEO
LEO

なんで?

「戦争」のような「戦い」を強いられている「今」に必要な、生き抜く知恵があると感じるから。

なんでも洗って再利用

母の世代(現在75歳)が育った時代は、戦後の混乱期。今では考えられないほどモノのない生活を送っていました。

その時代の「不自由さ」を「想像」もしなかった、若い頃は「貧乏くさい」と嫌な気持ちになったものです。

なんでも「洗って再利用」する。

ビニール袋も、つくだ煮の瓶も、厚手のキッチンペーパーも。

世界レベルで推奨している「環境に配慮」した行為を、もう誰も「貧乏くさい」と思う人はいませんね。

ご近所付き合い

「ご近所付き合い」はめんどう。

一度なにか揉めたりすれば、引っ越しする以外の方法はないかもしれない・・と考えると「距離」を取るのがベスト。

と思ってきました。

でも、この長引く「コロナの戦い」の中、私のように「動かない」我慢をしている人が、とても身近にいると思い知らされました。

ご近所さんの中でも、正直「変わり者」の方もいます。

でも

私も他人からみたら「変わり者」なんです。

知ろうとしないからそう感じるだけ。

もっともっと「他人を許す」チカラを身に着けたいと思います。

なんでも手作り

モノの無い時代。

嫁入り支度に「お裁縫」は必須であり、それが仕事にもなったわけですね。

着物は自分で「仕立て」が基本。手間をかけて仕上げ、長い間着れるよう、布は直線で裁断し、何度もほどいて直せるような工夫が施されています。

綿を入れた「はんてん」も知恵と工夫のかたまり。

食べるものも、自分で「耕し」「育て」「収穫し」「手を加え食す」

この一連は、「知恵袋」の集大成。生活を楽しむ工夫に溢れています。おばあちゃんって、本当にかっこいい。

手を合わせる

家の前の道路から「お線香のかおり」がしたら、そこは「おばあちゃんの家」に違いない。

おばあちゃんは「仏壇」がある、なしに関わらず「お線香」をたき「亡き人」に手を合わせます。

このかおり正直、昔はとても苦手でした。

なぜ?「年寄りクサイ」から。みっともない持論でした。

見送ってきた人へ「手を合わせる」事がどれだけ、心の豊かさと直結しているか知らずに生きてきた半世紀。

私の終活の一ページ目に載せたい「手を合わせる」行為は、過去への敬意をはらうことでもあります。

まとめ

年齢を重ねる事を恐れない

どこかの化粧品メーカーの「キャッチコピー」のようなフレーズですが、終活をはじめて「老いる」事へのハードルがとても低くなったと感じています。

白髪だって「どんまい」と見逃せるようになりました。

「諦め」とも「開き直り」とも違う。

私にも着飾って、背伸びをした時代がありました。

メイクはいつも足し算で、体型はいつも引き算を狙っていました。

今、毎日の暮らしを丁寧にしたいと思うと、自然に歩く速度がゆるりとなっていきます。

すなわち、おばあちゃんの知恵袋をお借りするのが、今の私にはぴったりなのだと思うのです。

おばあちゃんの「美」に心から敬意を表します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました