猫から学ぶ外猫から家猫3匹の猫達

猫との暮らし|野良猫と暮らす現実|これは家庭内野良なのかも

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母猫と暮らし始めて7か月が経ちました。

夫婦揃って猫嫌いの「超猫初心者」が、野良猫と一緒に暮らすなんて「人生何が起こるかわからない」ものです。

7か月前に来た当初から比べたら「少しだけ」慣れてきたようですがまだまだ距離があります。

現状は「家庭内野良」に当てはまりそうです・・

ELLE
ELLE

なによ!もんくあんの?

母猫と暮らし始める半年前に2匹の子猫を保護しています。

LEO
LEO

オレ、長男だけど

LATTE
LATTE

ボク、次男だよ


きた当初から現在も「猫同士のコミュニケーション」がうまく取れてないようなのです。

そもそも、単独で行動する動物に「序列」があるのか?

あんまり深く考えないでいいんじゃない?

猫だもの。縄張り意識と言うやつでしょうか。

しかし・・

人に対しては仕方ない、猫同士はせめて仲良くしてほしい

野良猫のままの方が自由で幸せだったのかな


あれこれ考えると、ずーんと重い気持ちになったりするのですが、この半年間、威嚇してくる母猫へ、初心者ながら工夫をしてきた事、

それによって変わってきた事をまとめておきます。

工夫してきた事

最低でも一日3回の声かけ


この声掛け、一番効果があると思います(たぶん)

自分の存在を伝える声掛けする側の気持ちをあげていく効果があるからです。

心折れそうになった時の支えは、自分を勇気づけた「声掛け」

それは「威嚇している猫」と、先の見えない根比べをしている自分への応援でもあります。

まさに対話は「忍耐」ありき。

思っている事を伝える、人間の基本的な行動ですが

こちらの問いかけにいつか答えてくれると信じながら、少しずつ積み上げていく信頼のようなもの。

ねこのきもち

顔の表情を観察する事

こう見えて上機嫌だと思われます

猫の表情って「よくわからない」

みんな同じに見える猫の顔。

でも、毎日よく見るとそれが分かってくるようになるんですね。

人間より「装う」と言う事が無い分、「本心」が現れやすくなる。

眉間・目つき・耳・しっぽ等々

じっくり観察すると、なんとなく伝わってくる母猫の「機嫌」が理解できるようになりました。

いぬのきもち・ねこのきもち

本当の好みを探る事

ああ、なんて可愛いのでしょう


猫によって「好きなもの」もさまざま。

狭い場所、カリカリのご飯、ふわふわのクッション。

時々、目の前で動いてくれるようになると「ああこれが好きなんだな」と分かるようになってきました。

ネットの情報もたしかに重要ですが、肌感覚を育てながら信頼を築いていく事が何より大切ですね。

猫の好みも「個体差」があり千差万別。

触れる勇気を持つ事

この距離まではなんとか寄れます


勇気を持つ事。すごく簡単に聞こえますが、これは本当にキツイ。

ココロを開いてもらいたいから、触れる。

でもパンチが飛んでくる。これを繰り返すのは、心と勇気を削られてしまう。

ほんと辛いですよね。

怖いから猫も怖がる。

怖いから信用されない。

この悪循環になっていくのなら、

先に「怖くない」と心底おもったもの勝ちですよね。

ちなみに、夫はすでに「怖くない」と本気で思って触っているので、すでに勝っているのかもしれません。

私は先の曲がったブラシで、頭をナデナデさせてもらっています。

変化してきた事

居場所

手作り猫マンション6階建て


ケージからフリーになった後も、ケージのあった部屋でだけ過ごしていました。

その後、徐々に行動範囲を広げ、今ではこの「マンションの5階」が定位置になりました。

本当に好きな場所は「ここ!」と主張してくれるようになったのは、大きな進歩だったと思います。

食事の場所

3匹で同じ場所でとっていますが、食べ始めてすぐに、ほとんどを残し自分の定位置に戻ってしまいます。

これは来た当時は無かった事です。何がいけないのか、とても悩みました・・

残したご飯は、母猫の住む「マンションの5階」へデリバリーしないといけないのです。

引きこもりの娘に食事を届けるような気分ですが、食べる量は確実に増えてきました。

威嚇

威嚇のシャーと猫パンチのセットは当たり前でしたが、最近は少し減りました。

毎日、素手で触っている夫も「週にいちど」パンチをもらうものの、力の加減が明らかに弱まっているそうです。

パンチではなく「お手」のような力でも「爪」は鋭いですからね。即効、流血です。

仕方ありません。

そして

「ケッ!!!」と勢いよく威嚇する事は、ほぼなくなりました。

そして「シャー」の翻訳に成功!!

「びっくりした~」と言っているのです。

「このやろう」ではない事が分かりました。

生まれながらの「クセ」のようで、私は大きな誤解をしていたかもしれません。

まとめ

あんなに「化け猫」に見えて恐ろしかった「成猫」が、今では愛おしい存在になったのを一番驚いているのは私自身です。

家猫修行は、飼い主修行。

ラスボスを倒す時のように、ゆっくり地道に歩み寄りたいと思っています。

いつか、このblogで「膝の上でくつろぐ母猫」を載せる事を夢見て。

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