猫から学ぶ猫と暮らす

英国ドキュメンタリー番組【密着ネコ達の一週間その世界に迫る】

eyecatch-imag猫から学ぶ
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面白い番組見つけたの!

「猫のキモチを理解したい」


「何を思ってるのか教えて欲しい」

猫と暮らすと「知りたい」ことだらけ。


たくさんの情報があるけれど、実際にどうなんだろう。

猫と話ができたらいいのに

もし「一日でも猫になれたら」猫の心を理解できるかもしれない。

猫の「きまぐれな性格」は「魅力」のひとつなので「ベールに包まれている感じが」逆にたまらないのですが。 

ELLE
ELLE

私は最強のツンデレ猫なの

タイトル【密着ネコ達の一週間その世界に迫る】

イギリスBBCで放送された「実験検証」番組です。

日本でもAmazonプライムなどで見る事ができます。

番組46分を4分で解説します!

実験内容


飼い猫50匹を「24時間体制」で7日間、モニタリングします。

猫の首輪にGPSをつけ、位置情報を個別に記録していきます。

さらに、特定の猫に「カメラ付きの首輪」をつける事で、「猫目線」な動画が撮れる仕組み。

密着の舞台

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イギリス サリー州・シャムリーグリーン

サリー州と言えばハリーポッターやタイタニックで有名ですね。

イギリス全土では、一千万の猫がいると言われていますが、その中で「最も猫が多く住んでいる村」
です。

この壮大な実験には、もちろん猫とその「飼い主」の協力が必須です。

よろこんで!イギリスは猫に愛されてる国よ

「うちの子はね、本当は2軒となりの家の子なんだけど、いつの間にかうちが気に入ったみたいで住み着いたの」

と、美しい猫を膝におき応える英国女性が話しています。

村人の多くは、猫が飼い主を選ぶことを「常識」と捉え、ペットである前に「猫の人格」を尊重しているようです。

快くこの実験に参加している人たちの「わくわくの表情」が映し出されながら、検証がはじまります。

日本と英国との違い

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「猫が家を決める」自由猫の発想は、日本とかなりの違いがあります。

とは言っても、日本だって「昔はそうだった」のかもしれません。

実際に我が家のご近所さんにも、ほとんど外で過ごす猫たちと毎晩一緒に寝ているご家庭もあります。

「猫」が「人間」を選んでいるんですね。


居場所も、寝る場所もすべて猫が決めるのです。

家のドアには猫専用のドアが付いていて、そこから好きな時間に出入りしています。

飼い主の知らない猫の行動

WOW!amazed!


実験の結果は予想外のことばかり。

飼い主の予想を大きく超えたものでした。


・遠くにいかず、自分のテリトリーのみパトロールする猫

・かなり遠くへ行き偵察をしている猫

・実は違う家の餌を食べ続けていた猫

・一緒に暮らす猫とは、外出の時間を意図的にずらしている猫

・積極的に狩りをする猫

・仲間と行動し続けた猫

この実験で分かった事



「単独でいきる動物」に備わった「自分のテリトリーを守ろう」とする本能が、飼い猫にもある事が立証されました。

それは「威嚇」や「なわばり」とリンクした「自己防衛」によるもの。

生きる事はある意味の「自己主張」が大切なのですね。

「猫は野生動物ではない」と日本で言われていますが、長い歴史からみると

そもそも農家で「ネズミ対策」として「飼われていた家畜」なのですから、

人間と共存し、お互いに助けあって生きたんですね。

感想まとめ

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猫と暮らす「理想の環境」は「これ」なのかもしれないと思いました。

自由に好きな時「好きなだけ」本能のおもむくまま「外で遊び」「本能で狩り」をして、お腹が空いたら「我が家」で誰にも邪魔されずご飯が食べられる。

眠くなったら帰る我が家があり、敵のいない「安全な場所」がある。

人間にとっての理想郷です。羨ましい!

だから、せめて猫には自由に生きて欲しいと願う「おやごころ」も芽生えました。

猫を人間のわが子と同じように育てる一方、私達人間には計り知れない「猫の本能」が存在する事を忘れてはいけないですね。

こうして「猫優先」と言いつつも「閉じ込めてしまっている罪悪感」と戦いながら猫と暮らすのも、悪くないと思うのでした。

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