猫から学ぶDIY

猫の脱走防止ゲートをDIY|超個性的なドアが完成しました。

猫から学ぶ
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猫と暮らすようになって7か月が経ちました。

突然の出会いで、一切準備していませんでしたがこれは絶対にしておかなければいけない事のひとつに、玄関からの「脱走防止ガード」を付けることがありました。

LATTE
LATTE

オレにげたりしないよ

「突っ張り棒」や「プロの職人さんによるゲート」もありますが去年、娘の家に猫ゲートを作っていたのでその経験を踏まえ、我が家にも作ってみました。

ちなみにこちらが、娘の家のゲートです。

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両側は2×4にディアウォールで固定した枠に、格子戸を蝶番でつけたシンプルな開き戸です。

そして、我が家の引き戸の完成画はこちら

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貰っていた木材が大量にあったり、家の修理をした時のあまり木を合わせてフル活用。個性的な手作りの猫アイテムを作ってみたいと思われている方へ、アイディアの参考になればと思っています。

テーマを考える

色々なサイトを巡って参考にさせてもらいながら、家の玄関に合わせイメージを浮かべました。ざっくりですが「アンティークな山小屋風のドア」古い家ならではの雰囲気を壊さず、あえてダメージを感じさせるもの。

優先順位を決める

作っていくうちに方向性がぶれないよう、一番にコンパクトである事を軸にしました。開けた時の広さが最大になる事は大切ですね。そして「軽い事」「あかりが入る事」ずっと使い続けるものだからこだわりました。

寸法を測る

取り付けたい場所の幅・左右の縦幅・床幅これをしっかり図ります。我が家はとても古い家なので
玄関だけは広く、間口も大きめ。天井まで全て、ガードを付けてしまうと、かなりの圧迫があると考え、上は少し開けたいと考えていました。

イメージを固める

・左右に押して使う「引き戸」
・前後に押して使う「開き戸」
迷いましたが、我が家はコンパクトになる引き戸を選択。色は、汚れても目立たないダメージペイントと決めていました。

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完成図を描いてみる

寸法やイメージが固まったら実際に紙に書きだします。大げさなものではないのですが、完成図があることで、より具体的にイメージできますよね。猫が通れない幅は4センチくらい。開けた時のことを考えて、バーチカルブラインドのように上から細長い板をカーテンレールにひっかけ、開け閉めできるようにします。細長い板同士は麻ひもで、横に繋げて合体させました。

つまり四角い枠に、カーテンレールにつるされた角材がぶら下がっていて、それを麻ひもで横につなげていく、といった工程です。

LEO
LEO

なんか、だいじょうぶ?

材料の調達

全て近所のホームセンターで揃うもの、そして家にあるもので作れたらいいですよね。家にある木材やカーテンレールやねじなどを集め、足りないものだけを買いました。

材料はこちら

2×4 3本 上と両脇に立てる
1×4 1本 下の部分
4.5×1.6の角材 14本
カーテンレール 1本
麻ひも ひと巻き
ネジフック 28個
取っ手用の円柱棒 1本

下準備

上と両側の柱になる計3本の2×4の処理

1本→カーテンレールの幅に合わせたサイズの溝を彫ります。残りの2本→両側になるので高さを合わせカットしておきます。

我が家は壁に電気のスイッチがあったので、出入り口両側から押せるよう山なりにヤスリをかけ、なだらかなカーブをつくりました。

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すべての木材にペイント


黒茶に塗った後、白でダメージペイントしていきます。格子になる角材14本全ての上に2個ずつネジフックを付け、上下中心に麻ひもの通り穴をあけます。

組み立て

カーテンレールを2×4にはめ込みます。


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1×4を床に置き、両側と上に2×4をセットしたら枠組みが完成。

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カーテンレールにフックがついた角材を1本ずつかけていき間隔が4センチになるよう
調整しながら麻ひもを繋いでいきます。

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完成

開けると、木がカラカラぶつかる音がします。計算外でしたが、防犯にもなってよい感じです。

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一週間、毎日少しずつ作業して完成したので愛着は、買ったものとは比較になりません。下の溝の高さがありすぎると、つまずきやすいですがこの程度だと全く問題なし。

家中、自由に猫達が動き回ってもこれで安心ですが、ほとんど帰ってきても「お出迎え」はないのですけどね。

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