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50代終活の手始め|保険を【みつめなおす】

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いま、保険の見直しのタイミングにきていると感じています。
その理由は明確

子供が独立した(めどが立った)
終活をしようと思っている
最近、よい保険がたくさんある事を知った

このどれかに当てはまったら「いま」見直すべきなのだと思います。

タイミングはいまでしょ!

★最初に調べたのは「どれくらいの人が生命保険に入っているのか」

@答え
日本人が民間の保険をかけている割合は80パーセントを超えている。

なぜか

「みんな入っている」理由は、昔からの習慣で「入って当然」の意識がありましたよね。若い頃に入ればもちろん、毎月の支払いも安い。だから、結婚したらすぐに加入し、子供が生まれたらすぐ加入するのが、当たり前の時代でした。

私の両親世代(現在70代後半)は、昔から福袋式の保険に入っていました。

だって、保険に入っていると「お得♪」な事が多かったから。福袋みたいに開けたらワクワク。

「これもあれも、要らないかもしれないけどお得だよ」保険の福袋。

「不安をお金が解決」してくれる有難いもの=生命保険だったんですね。昔は訓練された人たちの「猛烈セールストーク」があり、「多額の保険金」が受け取れる「一つの預金」だったのかもしれません。

変化

外資系の保険会社が日本に輸入されてから、いっきにその「お得」から脱皮して「必要なものだけ」をクールに捉える思考に変わってきました。

ピンポイントに「これとこれだけで十分」と、みんなが言えるようになったんです。

そこから、日本の生命保険は変わっていきました。昭和から平成の時代と共に、保険の業界も大きく変わっていったのですね。

まとめると、昔の保険は「一種の財産」。今の保険は「おまけ抜きの商品」と言ったところ。これは10年前に明治安田生命を解約してアフラックに切り替えた時、相談に乗ってもらった元同僚に詳しく聞いた話の受け売り。

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見直す

早速、具体的に動きました。アフラックのサイトにアクセスしたのは、何年ぶりか。

毎月、当然のように「引き落とし」されている金額を、なんの疑いもなく見過ごしていた証拠です。情けない。サイトにアクセスすると本当に「専門用語」の羅列で一瞬、コーヒータイムをとらないと頭パンク寸前です。専門用語が分からないからと言って「逃げる」のでは、今までと一緒です。

調べてみたらそんなに難しくない。ルールがあるだけ。

家計節約のウラ技


ルール

まずこの壁に突進する勇気を持ちましょう。
保険の種類はざっくり言って5種類。
❶「死んだらお金が出る保険」
❷「病気になったら出る保険」
❸「がんになったら出る保険」
❹「働けなくなったら出る保険」
❺「女性の病気に特化した保険」

この中から自分が今どんな保険に入っていたのか、知る為に時間はかかりましたが、見て良かったです。契約してから来年で10年目だったので、来年の今頃、もう一度調べようとiPhoneのカレンダーに登録しました。時間が経つと毎月の引き落とし金額もろくに確認していない上に、どんな保険だったかなんて、とっくに忘れているんです。

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もっと突っ込む

さらに保険はこの2つの段階に区別されます。
❶主契約
❷特約
さっそく、このふたつ。専門用語ですよね。保険会社員しか使わないようなイメージ。
・主契約=メイン
・特約=オプション
と言う意味。メインがありそれに「オプション」が付く事を指しています。どちらも、すごく細かい「規約」があり、当てはまるものとそうでないものがありました。こうなると、保険ってばくちだと言わざるを得ません。

どこを見て見直すか

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10年後の未来、自分がどうなっているかを想像しながら保険の見直しは始めるべきだと考えます。独身か既婚か、子供の有無などでその想像は大きく違いますが、ほとんどの方は一番に「健康の不安」をあげると思います。病気になった時に「自分と自分のまわりの人への思いやりを形にする=これが保険」だとしたらちょっと景色が変わってきました。

10年後の未来なんて誰にも分からない。

未来なんて誰にも分かりません。それを具体的に想像できるのは、他でもない「自分」しかないんですよね。占い師でも、宗教でもない。だから「想像」する事に集中してみると、意外とスムーズですよね。52歳は14:30分を回ったおやつの時間。ちょうど良いシンキングタイムなのです。
アナタは何時?→ 人生時計

結果

見直し、と言っても「乗り換え」るわけでもなく、本当に見直すだけに留まりました。「今の保証で十分」だと感じたことで安心できました。一方で、少しでも家計の負担を減らしたいから「節約したい」と言う気持ちもありましたが、「素っ裸」で生きられる程、自分の健康に自信がない事にも気づかされました。
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ファイナンシャルプランナー

ひとりごと

医療が進めば、保険も進む。もはや、ひとつの企業が大儲けして「多額の保険金」をたやすく手にする事は難しい時代になっているのでしょうね。確実に、手に取りやすい保険商品になっていると感じました。「見直し」は定期的に必要です。「先進医療」についての文言が「昔の保険にはない」「通院では適応外」なものなど、医療が進むと入院せず治療ができたりするので、落とし穴も。高額ながん保険に入っていたのに、死因が「老衰」だったので、一銭もおりなかったという例もあるようですから。

保険に入っているからと言って「一生健康でいられる」わけでも「いつ病気になっても安心」と言う法則はなりたちません。

ではなぜ、そんなに高い保険に入るのか。人は「いつも不安な生き物」だから、なのかもしれませんね。猫が本当に羨ましい。

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