猫から学ぶ猫と暮らす

イタリアの猫は「自由猫」と言う発想|日本との差は?

イタリアで出会った黒猫猫から学ぶ
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「めったに行けない場所へ」と言う理由だけで数年前に夫婦で旅した「イタリア」
大らかな人達と大きな太陽、みどり色とチーズの国「イタリア」にすっかり魅了されました。

どこを切り取っても絵になるのよね


猫嫌いの私達夫婦に、野良の仔猫が2020年の春、自粛のど真ん中の頃、やってきました。
街から人が消え、疑心暗鬼をヒリヒリ肌で感じながら暮らしていたように思います。

だから、もうそれだけで、人生観変わる経験をしたのにさらに猫を飼う事になるなんて、我が家にとってそれは、大きな出来事でした。

仔猫たちの名前のテーマにもなったイタリア。そのイタリアを旅した時、当たり前のように猫が街中を優雅に歩く姿を何度も見ました。

出会った黒猫

声をかけると、ちゃんと立ち止まって写真を撮らせてくれます。こちらの黒猫さんを撮った当時は、猫を家族とするなんて、夢にも思っていませんでしたね。でも、改めてみると美しい眼をしています。

なにより、人懐っこくて「穏やかな顔」をしているなと思いました。人と猫が共存しているんです。

気のせいかスタイルもよく見えたりほんとに「ニャー」と鳴くのかなぁと思ったりもしました。

え?だいじょうぶ?

優雅な雰囲気を醸しているのですよ。イタリアでは、昔から猫は「神」として敬い、仕える事が大切とされてきたらしいのです。今も、殺処分はゼロ。

自由猫

「野良猫」と言う概念ではなく「自由猫」と呼び猫自身がどこに住むかを決めるから、自由なのですね。猫にも権利があると言う事です。

とことん、動物目線の考え方だな、と思います。でも、日本でも犬の殺処分の減少はもちろん「猫の保護」も進んでいると聞きました。ただ、繁殖力に長けている猫はなかなか激減させるのは難しく、時間がかかるようです。

ペットを飼うなら

ペットを飼いたいなら「ペットショップ」に行く前に「保護団体」へいこう。と、声をあげている人がたくさんいて、ボランティア以上のことを「身を削って行動」している人が身近にもいる事を知りました。

いつかは私もお世話してみたい!

人間より小さくて弱い命が愛おしいと思う気持ちは人に豊かさを与えてくれる。自由猫の概念は「人間も自由に生きられる世界」に通じているような気がしています。

あとがき

旅をすると「その土地の風景」や「食べ物」にたくさんの刺激を貰えますね。旅から帰ると無性に、青空が恋しくなったり、パスタが食べたくなったりしませんか。猫と暮らし始めた今、旅行する事は簡単ではなくなったけれど、もしもう一度イタリアに戻れるのなら、イタリアに住む猫にもう一度会って挨拶したいです。

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