猫から学ぶDIY

家具をリメイク|念願のキャットタワー完成!

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古いサイドボード2台を合体させ「キャットタワー」を作りました。

真新しい家具より、味のあるものに囲まれて暮らしたいと思っています。大きな「傷」も「こすれた跡」も家具のもつ「歴史」ですよね。

ものが捨てられない、今あるもので工夫したい、そんな時はいっそ「全く違う発想」で家具を生まれ変えましょう。面倒でも、思い切って「捨てる前にやってみる」と良いと思います。頭で考えるのは、解体してからでも大丈夫です!

キャットタワー

以前から、我が家の3猫たち用のキャットタワーが欲しいと思っていたのですが、市販のものにときめかず購入には至りませんでした。ふいにこのサイドボードを使って作れないかと思いました。

25年もの 年季入ってます

テーマ


テーマは古材の猫小屋。部屋の壁の色と偶然同じだったので、そのまま古い風合いを残したまま、あえて使っていた頃にできた「傷や汚れ」も残そうと考えました。25年物の質感って味がありますよ。

イメージ


高さが重要ですよね。猫は広さより、高さを求めたがるもの。箱を積み上げて、遠くを見通せるようにしたい。できれば、ところどころステップがあるのが理想です。素材自体はコンパクトなタイプなので、残すは強度の問題ですね。

まずは解体


完成をイメージしながら、最低限の工程で済むように慎重かつ大胆に解体。でも、いざやってみると結構頑丈。バンバン金づちを使いつつ、使えそうなところはそのまま残します。眺めながら考え、手を動かす、そしてイメージする。これがリメイク家具作りの醍醐味です。

重い家具は、板も分厚い

仮組み立て


小ぶりな引き出しが7個あるので、そのうちの4個を脚として使う事にしました。昔の家具はしっかりしているのですよね。安定した脚になってくれそうなので、両方に付けます。結構な高さになる事が分かり予想以上に期待できそうです。

サイディング


あちこち接着の跡が残っていたので、それをやすりで滑らかに整え、微妙な歪みも「のこぎり」よりも「やすりがけ」して調整する方が気持ちよいのです。ここはしっかり丁寧に。やすりをかけた跡は白くなりますが、そのうち馴染むはず。やはり、塗装は「ナシ」でいこうと決めました。

本組み立て


上の段は横から出入りできるように、頑張って穴をあけ、計6つの部屋が完成。一番大切な「安全対策」はL字金具で壁に固定。キャットタワーの移動はそのねじをとる以外できないのですが、安全第一をとりました。

引き出しが脚になっています

まとめ


捨てるくらいなら何かに再利用したい、と思って始めた家具のリメイクでしたが、前に使っていた頃よりも大切に扱っている事に気付きました。ものに溢れた生活の中の「特別感」を見つけたからです。子供たちが作った傷も、愛おしいと感じました。

無事に使ってくれてホッとしました

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