終活をはじめよう

終活に役立つ|見れば人生観が変わる【海外ドラマ・ルシファー】

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「酸いも甘いも嚙み分ける」お年頃。
この度、終活中の50代主婦が「ネットフリックス」で「廃人」になりました。

アメリカの海外ドラマ「ルシファー」をみてしまったからです。

分厚い「本」を読破した気分です。

「価値観」とか「常識」をこのあたりで、「見直し」も必要だと思っている方

終活のお供に「ルシファー」をおひとつどうぞ。

LUCIFER/ルシファー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト
地獄の王座に飽きた悪魔が、"天使の街"ロサンゼルスで高級ナイトクラブをオープン。...

ドラマを見るとわかること

❶「天国と地獄」の定義が分かる
❷いつの間にか自己啓発されていく

観た後の爽快感は「運命の一冊」を読破した感覚に似ています。

「私の為」にこのドラマがあったんだ!と思える。

そんな出会いでした。

「終活世代」はもちろん、そうでなくても「きっと今まで足りていなかったピース」がみつかるはず。

死に向かって生かされている私たち。

「大切なこと」をまとめるチャンスです。

ルシファー

ルシファーはシーズン6までネットフリックスで公開されているアメリカのドラマです。

もともとはアメリカのテレビ局が作っていましたが、途中でネットフリックスに変更されています。

長いものだと26話まであるシーズンもあり、1話50分前後のボリューム。

とにかく、日本の長い長い大河ドラマよりも何倍も、スケールが大きいのです。

すでに、最終のシーズン6まで公開され、完結しています。

最終回は「こうきたか」と頷きながら「何度も泣き」ました。

オカルトコメディではく「愛は強く」「自己犠牲」はそれをカタチにすると教わりました。

死後の世界「天国行き」の定義

終活のメインである「残された時間を豊かに生きる事」は「死」について考えることでもあります。

「地獄」より「天国」へいきたい!ですよね。

良い事をしていれば「天国に行ける」

こう考えるのは「クリスチャンの専売特許」か、小さい頃の「しつけのなごり」だと思っていました。

そうでなくても、悪い事をすれば「地獄に落ちる」と考えられていますね。

でも、その「良い事・悪い事」の仕分けが難しい。

「極悪非道」な人も罪を償えば天国に行けるのか?

LATTE
LATTE

神様はいると思いますか?


LEO
LEO

天国は実在すると思いますか?

こんなやり取りを、友達や家族に話したら「あれ?何かあった?」と心配されてしまうかも。

でも、このドラマを見ると、つい誰かと「天国」について語りたくなってしまう。

天国に行けるか、そもそも天国はどんなところなのか?

それは「神のみぞ」知り、自分の心が決める事なのですが・・。

どんな人が天国に行けるの?

このドラマの主人公ルシファーは「元」天使だから「天国」に住んでいました。

もちろん、天国の事はなんでも知っている。

でも、彼はそんな天国から「地獄の番人」を、任された悪魔。

天国も地獄もよく知っているのです。

彼は、

この世の行いを罰するのは「神ではなく自分自身」である。

と、「人間」と関わった事で「罪悪」が地獄行の根源だと知ります。

もし罪を犯してしまっても「自分の犯した罪を振り返り」

それを「自分で罰し」許す事ができた人が天国にいく、と言う事も。

どんな悪人でも、悔い改めれば「天国」へ行けると言うのです。

「罪悪」これもドラマのキーワード。

ところで、だれが天国に行くか地獄に行くかを決めるのか?

えんま様だと思っていたらどうやら違うようです!!

「自分の心が決める」ので、

善い行いをしたら天国で
悪い行いをしたら地獄

と言うシンプルなものではなさそうです。

しかも、これをジャッジするのは「えんま様」だと思っていましたが
大きな勘違いでした。

どちらにいくのか。

答えは「自分」が決めるものなのです!

ひと言で言うとこんなドラマ(ネタバレ)


「堕天使」である主人公ルシファーが人間を通して、愛する事を学び成長していく物語。

テーマの主軸は「家族」です。

「堕天使」が人間と関わる事で「変化」していくのですが

最も影響をうけたのは「刑事のクロエ」と「セラピストのリンダ」。

・悪人を捕まえる「刑事」

・人の心を導く「セラピスト」

この二人が、人間界と天界を見事に調和し、繋いでいきます

ルシファーをはじめとするキャラクター全員が「セラピスト」と関わり「逃げずに向き合い」成長していくのです。

おかしな話かもしれませんが、

あれ?このドラマ「神への冒涜」と受け取る人もきっといるだろうな、と感じるほど「個性的」な解釈になっています。

神様は私たちに「自由」と「考える力」を与えてくれた。

何千年もの「長い歴史」の中で「奇跡」みたいな出会いがあったり「悲しい出来事」があったとしても、それには「意味」があり、どこかに繋がっていく。

結果はすべて「自分が導き出した答え」なのだと、ルシファーが悟り最終回では「自分の役割」を見つけます。

もうすぐ自分が「神」になると思っていたルシファー。

最後に見つけた「地獄にいた天使」だから出来る役目とは・・・?

これは自己啓発ドラマ


なにを信じて生きて行けばいいのか、迷ったらこのドラマを見るべきです!

まさに「自分と向き合う」為のドラマです。

ちょうど世界中で「パンデミック」が起こり、みんなが疑心暗鬼になっているけれど「何が大切なのか」

全ての答えは「自分」の中にあると知らされます。

もし、今まで「悪い事」をしてしまったとしてもやり直しが出来る。

それも、すべて「自分のこころ」が「自分を許す」まで、地に足をつけ生き抜く。

そうして、この世を去った時「自分を許せたら」本当に愛する人との「天国時間」が待っているはずです。

もし今、私の目の前に「私は天使なんです」と真顔で話しかけられても、同じくらいの真顔で「はじめまして」と返答すると思います。

もしかしたら、身近な「あの人」は「天使」かもしれない。

今、隣にいる人間はもしかしたら・・・?ですよ。

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